虫歯だらけにならないために、予防と対策!

虫歯だらけにならないために、予防と対策!

歯磨き後のマウスウォッシュで、虫歯予防の効果もアップ

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虫歯予防には、虫歯の原因を知るのが初めの一歩です。

ですから、どのように虫歯になるのかについて理解を深めておきましょう。

人の口の中には、虫歯菌がいるものです。この虫歯菌が食べ物や飲み物の中の糖分を取り込み、酸として出します。この酸が歯を溶かし続け、やがて虫歯となるのです。

次に知っておきたいのが虫歯の予防方法ですね。

歯の表面をきれいにする。

歯の表面の汚れの中に虫歯菌がいるので、歯磨きを丁寧にし、歯垢が残らないようにします。かみ合わせ部分だけでなく、歯と歯茎の境目もきれいにすることがポイントです。

また歯と歯の隙間をデンタルフロスで掃除するのも効果的です。

磨いた後のすすぎは、回数を2~3回ぐらいにして、歯磨き剤の中のフッ素が歯の表面に留まるようにします。

夜間は、口の中が乾燥し細菌が増えやすいので、寝る前の歯磨きは、磨き残しの無いように気を付けて行いましょう。

歯磨きできれいにした後、マウスウォッシュをすれば、口の中の乾燥予防や保湿、細菌を減らすことができ、フッ素が、虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。(フッ素には、酸の産生を抑え、再石灰化を促進させ、歯質を強化させる働きがあります)

間食や甘いものは控える

甘いもので、虫歯菌は酸を多く出します。ですから食べる回数が多かったり、甘いものが多いと、口の中に虫歯菌から出た酸が多くなり、唾液による中和や再石灰化が追いつかなくなります。

ですから食べる時間を決めダラダラ食べないようにしたり、甘いものを摂りすぎないようにしましょう。

唾液を出す

唾液の量を増やすことも大切です。唾液は、一日に1~1.5L出ると言われています。

唾液の働きは、食べ物を消化する以外にも、抗菌作用、虫歯菌に溶かされた歯を元に戻す(再石灰化)作用、虫歯菌が出す酸を中和する作用、食べ物をスムーズに飲み込むようにするなど、いろいろ私たちにとって、とてもありがたいものです。

この唾液がよく出ていると、食べかすや菌も洗い流してくれます。

唾液の分泌をよくするには、唾液腺マッサージ(耳下腺、舌下腺、顎下腺)を食前にし、また食事時は噛む回数を増やすと効果があります。

歯磨きができないとき、キシリトールのガムを噛むと唾液の分泌が促されます。

最近は、唾液検査で唾液の中和力ををみたり、虫歯菌の数を調べ、虫歯リスクを知ることができますから、利用してみるのも良いでしょう。

 

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