虫歯だらけにならないために、予防と対策!

虫歯だらけにならないために、予防と対策!

痛くなくても虫歯は進行している

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虫歯かどうかの判断は、歯が黒くなっているかどうかが見極めのポイント。

歯の噛み合わせ部分は複雑な形をしますが、溝の部分が黒くなっていたら虫歯を疑ってみたほうが良いかもしれません。

この状態で痛みがなければ、虫歯の段階としては C1 で、歯の表面のエナメル質が影響を受けているけれど、その下の象牙質にまで虫歯が及んでない状態と言えます。

状態がさらに進むと、虫歯が歯の神経につながる象牙細管がある象牙質まで進行し、刺激を感じると痛みとしてあらわれるようになるのです。

歯が痛いから虫歯になったという訳ではなく、歯が痛む前の黒くなった段階で、すでに虫歯なのです。

そして歯が痛いということは、虫歯がすでに進行しているという証拠と言えます。

虫歯になると即治療と思いがちですが、状況によっては保存治療で何もしない場合もあります。

C1 の状態のように、虫歯菌が歯を溶かすスピードより、再石灰化により歯が修復される方が早い場合もあるからです。

歯の再石灰化を促すものにはどんな物が有るかというと、唾液・キシリトール・フッ素などがあります。食事の後にキシリトールガムを噛んだり、フッ素入りの歯磨き粉を使うというのも効果的ですね。

ただ C1 の状態でも、虫歯が歯を溶かすスピードの方が速い場合もあり、その場合は治療が必要になってきます。

痛くないけれど、歯が黒くなっているかもと思ったら、まずは歯科医に行って、見てもらい判断してもらうことも大切です。

虫歯も痛くなる前に発見治療できれば、歯のダメージも少なく、短い時間で治療が済みますので、定期的クリーニングに通うというのも1つの方法です。

 

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